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シュトーレンの楽しみ方

今年のクリスマスももうすぐ。

パンの街つくばには

たくさんのパン屋さんがあり、それと同じくらい

たくさんのシュト―レンがあります。

 

去年は研究学園のピジョンポストさんで予約購入したのですが、

今年は一本ウリはしないらしく、

店頭でカットされた物のみ購入可能のようです。

シュト―レンといえばクリスマスまでの間、一本を少しずつ切って食べて行くという

ドライフルーツたっぷりのドイツのパン(おかし??)ですが、

これって長期保存が出来るパンだから

イベント的に少しずつ食べてクリスマスムードを盛り上げる!

という意味合いとは別に楽しめる部分があったそうです。

 

 

と、言うのも、

シュト―レンは長期的に楽しめるものですが、

その食べ始めのころの味と、最後のころの味に違いが出てくる

日を追うごとにおいしくなるものなのだとか!!

 

今よく一枚売りをしているお店も見かけますが、

それだと、楽しみも味も本来の半分!?

そのままでもおいしく食べれるけど、

もっとおいしくなると知ってしまってはちょっともったいない気がします。

 

カットのやつも、もつのであれば二つ買って

一つは当日、もう一つは日週間後に食べたら変わるのかな??

 

過去数回購入した経験のある私ですが、食いしん坊なので一本買っても、

数日(早くて一日w)でシュト―レンは胃の中に収めてしまっていました。

 

これはだいぶもったいない!

 

次回は一本をちゃんと少しずつ食べて、

その味の変化も一緒に楽しんでみたいかな、と思います。

 

 


nico nico ecco  belly paint
みそけい えっこ