こどもの日に開催された「マタニティペイント体験会in秋葉原」レポートの第2弾です。
今回は実際にマタニティペイントを体験している様子のご紹介です。
マタニティペイントはお腹の中に赤ちゃんのいる、
妊婦さんのその大きなお腹に絵を描くことです。
安産祈願や人生の中でも貴重なマタニティ姿を記念として残すマタニティフォトの一つとして望まれる方が多いです。
なのでそれを描く時には、お腹の赤ちゃんが元気いっぱいに生まれてきて、健やかに育ちますように、と想いをこめて描いていきます。
描く絵柄は妊婦さんご自身のお望みのものを普段は描きますが、
今回は体験かいなので数種類のサンプルの中からお好きな絵柄を選んでいただきました。
ワンポイントで人気のイラストだったのは「ひよこちゃん」や「赤ちゃん」
一緒にパパやお子さんが来てくれていたりすると、ペイントをバトンタッチしてみたり。
こちらのプレパパさんはひよこちゃんにハートを描いてくれました♥
ペイントしている様子を見るお姉ちゃん。
ペイント中はみんな興味深げにジッと見ていることが多いです。
ハーフペイントはワンポイントに比べ描く範囲が広くなります。
今回はバラのデザイン(RIEデザイン)とリボンのデザイン(eccoデザイン)を用意していましたが、どちらも同じくらい人気でした。
撮影自由だったのでペイント中カメラマンのプレパパに
笑顔のプレママさん。
こちらはお母さんと来てくれました。カメラマンのママさんは
写真もビデオも駆使して娘さんの素敵な姿を残していました。
レポートは次回につづきます。
nico nico ecco belly paint
みそけいえっこ